シマコス本を読む親子
2016.11.18 Friday
時々自宅で読まれる、世界で二冊しかない(だから五千円ぐらいかかった)、喫茶シマコス本。
見だしたら面白くて止まらない、かっぱえびせん状態になるらしい。
著者は、わしって文才あるよな、とか独り言を発し、その都度家族はスルーしてるらしい。
子らが大きくなるにつれ、書けるネタも減り、第3巻の発行が危ぶまれているらしい。
ま、後十年ぐらい経ってジジーになったら、孫日記で忙しくなるんやろなぁ(打倒、フェースブックとか言うて)。
写真は四年ほど前のもの、らしい。
今日はあえてワラマークを付けなかった、らしい喫茶シマコス(笑)(笑)(笑)
見だしたら面白くて止まらない、かっぱえびせん状態になるらしい。
著者は、わしって文才あるよな、とか独り言を発し、その都度家族はスルーしてるらしい。
子らが大きくなるにつれ、書けるネタも減り、第3巻の発行が危ぶまれているらしい。
ま、後十年ぐらい経ってジジーになったら、孫日記で忙しくなるんやろなぁ(打倒、フェースブックとか言うて)。
写真は四年ほど前のもの、らしい。
今日はあえてワラマークを付けなかった、らしい喫茶シマコス(笑)(笑)(笑)
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